地図、コンパス、GPS

コンパス 方位磁石もし、外出先で災害にあった場合、やっぱりどうしたって家の様子が気になりますよね。家族がいるならばなおさらです。到底歩ける距離でなければあきらめもつきますが、通常時に2,3時間で歩ける距離であれば、歩いて帰りたくなるでしょう。

家までの道を道を記憶している人もいると思いますが、震災発生後は、道路の破損などにより、いつもの道を通れずやむなく迂回しなければならいことも考えられます。無闇に歩き回って体力を消耗しないためにも、地図を持ち歩いておきたいところです。また、コンパスもあると自分の方向を見失わなくてすみますので、合わせて持ち歩きたいですね。

さらに、GPSがあればよいのですが、それは余裕があったらでよいでしょう。

携帯やスマートフォンでGPSが付いているから、必要ないのでは?と思う方もいるかと思いますが、携帯やスマートフォンは貴重な通信手段ですので、GPS機能で余計な電力を消費させないほうがよいと思います。また、そもそも、災害直後にはまともに通信できない可能性もありますので、紙の地図やGPS専用機器を持ち歩くのが、備えとしてはよいでしょう。

ただし、震災の被害が大きい場合は帰るという行動に危険が伴う場合もあります。移動する場合はくれぐれも状況を把握しつつ慎重に行動してください。