家に備えておきたい 防災用のおすすめラジオ

防災用ラジオとしては、多機能ラジオがよく取り上げられていますが、いろいろな機能が付いている多機能ラジオを用意しても、結局、同時にいくつもの機能を使えるわけではないので、多機能ラジオ1台だけで全てをまかなおうとしても無理があります。
停電時にはラジオは貴重な情報収集源となりますので、備えるのであればラジオ機能がメインになっているしっかりした作りのラジオがよいでしょう。

手回し充電ラジオ「SONY ICF-B03」

sony  ICF-B03 防災用ラジオ SONYの ICF-B03 は、ラジオ機能をメインにしつつ、LEDライト、手回し充電、携帯、スマートフォンへの充電機能を備えた防災用ラジオです。
メーカー製だけあって、作りもしっかりしていますし、デザインもまとまっていて、購入者の評判もよいオススメの商品です。同様の製品は他にもたくさんありますが、いざという時に使えなかったり、すぐに壊れてしまっては意味がないので、やはりメーカー製の商品がいいと思います。

手回しで1分間充電した場合の使用時間の目安
ラジオ:約60分
ライト:約15分
携帯・スマートフォンへの充電
●携帯電話の持続時間
手回し充電(約1分間):連続待ち受け/約90分、連続通話/約3分
乾電池充電(約1時間):連続待ち受け/約10時間、連続通話/約20分
●スマートフォンの持続時間
手回し充電(約5分間):連続待ち受け/約30分、連続通話/約3分
乾電池充電(約40分間):連続待ち受け/約4時間、連続通話/約20分

ICF-B03はとても機能的で使いやすいよい商品なのですが、1点難点を上げると iphone への充電は対応していないことです。iphone をお持ちの方は注意が必要です。実売価格は5千円台です。

手回し充電ラジオ「SONY ICF-B03」

ただ、そもそも手回し充電で携帯やスマートフォンを充電するのは、実際にはかなり厳しいので、携帯やスマートフォンへの充電は別の充電方法を用意しておくことをおすすめします。

iphone にも充電可能。手回し充電ラジオ「東芝 TY-JR50」

防災用ラジオ 東芝 TY-JR50 iphone への充電機能もほしいという方には、東芝の TY-JR50 がおすすめです。TY-JR50もラジオ機能をメインに、LEDライト、手回し充電、携帯・スマートフォンへの充電機能が付いた防災用ラジオです。サイレン音機能もついています。

TY-JR50取り扱い説明書

手回しで1分間充電した場合の使用時間の目安
ラジオ:約30分
ライト:約35分
携帯・スマートフォンへの充電
●携帯電話の持続時間
手回し充電(約1分間):連続通話/約2分
乾電池充電:連続通話/約30分
●スマートフォンの持続時間
手回し充電(約1分間):連続待ち受け/約40分
乾電池充電:連続待ち受け/約15時間

「SONY ICF-B03」と比較すると、手回しで1分間充電した場合のラジオの使用時間は、「SONY ICF-B03」が約60分なのに対して、「東芝 TY-JR50」は約30分と 2分の1 の使用時間となっています。そのことから、手回し発電機能、ラジオの消費電力は「SONY ICF-B03」のほうが有利のように思えます。しかし、「東芝 TY-JR50」は、iphone への充電が可能ですので、iphone ユーザであれば、こちらを選択するのもよいと思います。実売価格は、6千円台後半から7千円台後半となっています。

iphone にも充電可能。手回し充電ラジオ「東芝 TY-JR50」